一般社団法人香川県空き家対策連合会

ベルモニー会館土器にて終活セミナーを開催

香川県の皆様、こんにちは。香川県空き家対策連合会事務局です。

先日、丸亀市土器町の「ベル土器会館」にて、香川県空き家対策連合会が終活セミナーを開催しました。今回のテーマは、香川県内でも深刻な課題となっている「空き家問題」と関心の深い「相続に関する対策と贈与」です。

専門的な知見を持つ連合会が主催とあって、当日は実家の今後を不安に思う方や、すでに空き家を所有されている方々が熱心に参加されていました。


香川県空き家対策連合会が伝える「今、対策が必要な理由」

セミナーでは、香川県における空き家の現状と、放置することのリスクについて深く掘り下げられました。

「いつか片付けよう」と先延ばしにしている間に、建物の老朽化は進みます。香川県は全国的に見ても空き家率が高く、適切に管理されていない「特定空家」に指定されると、固定資産税の優遇措置が受けられなくなるなど、経済的な負担も増大します。

終活として元気なうちに「家」の出口戦略を立てることは、残された家族がトラブルに巻き込まれないための大切な準備です。


セミナーで解説された3つの重要トピック

今回のセミナーでは、特に参加者の関心が高かった以下の3点が共有されました。

1. 相続登記の義務化への対応

2024年4月1日から施行された「相続登記の義務化」について。正当な理由なく申請を怠った場合の過料(罰則)など、法律改正に伴う注意点が詳しく説明されました。

2. 空き家の「管理・売却・活用」の判断基準

維持し続ける場合のコスト、売却する際の市場性、あるいはリノベーションして活用する方法など、物件の状態や立地に合わせた具体的な選択肢が提示されました。

3. 専門家ネットワークの活用

空き家問題は、法律・税務・不動産・建築など多岐にわたる知識が必要です。香川県空き家対策連合会のような、専門家が連携している窓口に相談することの重要性が強調されました。


ベル土器会館での活発な質疑応答

会場となったベル土器会館では、セミナー終了後も多くの質問が寄せられました。「遠方に住む子供とどう話し合えばいいか」「仏壇がある場合の解体はどう進めるのか」といった、より個別で具体的なお悩みが目立ちました。

終活セミナーは、単に知識を得る場ではなく、家族の未来を話し合うきっかけの場であることを再認識しました。


地域課題の解決をWebの力でサポートします

SLYMEでは、今回のような香川県空き家対策連合会様の活動をはじめ、地域課題の解決に取り組む団体や企業の広報・マーケティングを支援しています。

「大切な情報を必要な人に届けたい」「地域の困りごとを解決するための周知を強化したい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。香川の街がより住みやすくなるよう、デジタルとリアルの両面からサポートいたします。

上部へスクロール